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トップインタビュー

ケーブルはオーディオビジュアル機器の生命線
だからこそ品質は妥協しません

代表取締役社長 中山栄志

1983年に情報通信分野の伝送ケーブルの製造を開始。その後一貫して “機器をつなげる”という技術を磨いてきたエイム電子株式会社。

情報通信機器や映像伝送機器、産業機器、医療機器、ホームシアターなど、様々なシステムを通じて送られる信号を確実に伝送し、常に最先端技術で新しく生まれるサービスやその伝送トレンドをリードしてきた。

「技術がつなぐ、未来をつなぐ」という使命を持ってコネクティングカンパニーとして常に第一線を走ってきた企業が創る、オーディオ・ビジュアルブランド AIM(エイム)のトップにそのフィロソフィーとものづくりの真髄を聞く。

エイムがものづくりをするうえで、一番大切にしていることを教えてください。

我々は、40年間 一貫して"性能オリエンテッドという思想"を大切にしてきました。

長年プロフェッショナル向けの高品質な製品を提供することで、お客様から揺るぎない信頼を得てきた私たちは、ケーブルにおける伝送理論と特性を熟知し、妥協のないクオリティを追求しながら、日々最先端のテクノロジーを融合した製品を開発し続けています。

このエイムの哲学と設計思想、それは性能オリエンテッドな製品をお届けすることにより、ユーザーの皆様に私たちの想いを伝えていくことにほかなりません。

この思想はエイムが存続し続ける限り、変わることはないと断言できます。

エイムの一番の強みとは何ですか?

“40年以上、通信ケーブルの製造において培ってきた高度な専門性と信頼性。それがエイムの誇りです。"

私たちは情報ネットワークの大切なライフラインである通信ケーブルや電源ケーブルと共に、急速に発展拡大するコンピュータネットワークを構築するためのベストなソリューションサービスを提供し続けてきました。

僅かなミスや不具合が大規模な通信障害を引き起こすことがある通信ネットワークで求められる品質は、細心の注意を払って製品設計と製造、検査までを行う必要があります。

その通信インフラの歴史は、通信速度の飛躍的な増加によって電気信号での伝送にも限界が近づき、その代替伝送技術として光信号通信が急速に発展してきました。その伝送には、物理学の世界でも異なる分野である電気と光を熟知し、相互に変換する高い技術が求められます。

これら電気、光、変換という各々の技術を追求してきたエイムだからこそ見える世界があり、物理の限界領域で製品を開発できるという強みを持っています。

そして、それらの培ってきた専門性と信頼性をコンシューマ領域で最大限に発揮したのがエイムのオーディオ・ビジュアル向けケーブルになります。

さまざまな業界や機器で使用するケーブルを作り続けてきたからこそ、高度な専門性と信頼性を得ることができました。それらをオーディオ・ビジュアル向けケーブルにも余すことなく活かしています。

オーディオ・ビジュアル向けケーブルにおいても、エイムのケーブルは高い品質を評価されていますが、品質についてはどのようにお考えですか?

"趣味を追求する家庭用製品だからこそ、品質は妥協しません"

エイムの品質への追求はすべての部署・プロセスにおいて、一切の妥協を許しません。

これは創業から一貫しています。設計や製造だけでなく検査プロセスにおいても、「これで良いだろう」は存在しません。工場見学に来られた方は、皆さん一様に「そこまでやるの?」と驚かれます。

伝送出来るぎりぎりではなく、マージンを取っていわばオーバースペックで製品をつくり、更に各製品の性能上限、規格の最高値で全数検査を行うことで徹底した製品管理を行っています。

妥協しないものづくり、妥協しない企業文化、それこそがエイムのスタンダードです。

インタビュアー:仲西 直人
写真:金子 慶一 (In A Darkroom)

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